1995年阪神・淡路大震災の発生を契機に鎮魂と追悼とともに、都市の復興・再生への夢と希望を託して毎年開催されている。
パンフの写真は昨年のもの。今年は「光のインフォーニート」です。ストラップはクリスタルをGET。
インフォーニートとはイタリア語で「無限」を表します。光は時を表すシンボルで、今回の「光のインフォーニート」には、過去と未来を輝かす無限の光が神戸に降り注ぐ意味がこめられています。
昼間の顔
点灯前は、こんな状態です。毎年10月ごろから設置されていきます。
華燭の祭典
玄関「フロントーネ」をくぐり(1〜2枚目)、約270メートルに渡って続く光の回廊「ガレリア」を歩いていくと(3〜8枚目) 、ゴール地点となる東遊園地で光の壁掛け「スパッリエーラ」が迎えてくれます。(9〜13枚目)
さらに、公園内には小さな光もあります。(14枚目)
最後の2枚は、神戸市役所の22階から見たルミナリエです。地上とは違った光がすばらしいです。
|