×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

コンテンツ1 2009.01.15 

野沢温泉火祭り 「道祖神祭り」



日本三大火祭り(他は那智の火祭り、久留米の玉垂宮の鬼火)のひとつであり、長野県野沢温泉村で毎年1月15日に行われ、 国の重要無形民族文化財に指定されています。

        

パンフは日本語と英語、信州はやたら外国人が多い。ストラップは道祖神のコケシ。

野沢温泉の街風景

クリックで写真が大きくなります。このページへ戻るときはブラウザの「←」キーでね

         

一日中観光客がウロウロしています。外湯は数箇所あり全部タダ、ただ熱いです。街中にはあちこちに道祖神が祭ってあります。

「道祖神祭り」

         

町内では、各所で祭壇をつくりお祭りします。道祖神のコケシも自分たちでつくります。このようなでかいのもありました。

社殿造営

         

5本の御神木を核にした社殿は、高さ約7メートル、神木の上部はさらに10数メートル突き出ています。広さは8メートル四方、約40畳の広さです。(午後5時ごろ撮影)

練り歩き

         

野沢温泉では長男が生まれると初灯籠を作ります。午後7時ごから松明を先頭に町中を練り歩き、祭場まで運び社殿に奉納され、最後に天高く燃え上がります。

火付け

         

午後8時ごろ、厄年の代表が火元を寺湯の河野家からもらいます。火打石で火をおこし道祖神の歌とともに会場に運ばれ火元に火が移されます。

火付け攻防戦

         

午後8時半ごろから、男たちによる火付け攻防戦が始まります。社殿から投下された松明に火元で火を付け、社殿に突進していきます。

社殿下にいる男衆が火を付けさせまいと体を張って防ぎます。守る人が20人で攻める男衆は100人ぐらいで、この攻防戦が約一時間続きます。

社殿の上では、厄年の男たちが道祖神の歌を歌いながらはやし立てます。

炎上

         

         

火元がだんだん社殿に近ずいていき、社殿の上部にいる厄年の人たちを地上に降ろした後点火されます。奉納された灯籠も社殿に立てかけられ燃やされます。メインは、社殿が燃え落ち火柱が上がる瞬間ですごい音がし迫力満点です。(下段一番左の写真)

この日は一晩中消さず、翌日小豆、餅などを焼いて食べるそうです。皆さんも機会があれば一度見てください、感動します。